2011年そして2012年のゴルフ
- 2011年振り返り
2010年と比較して、2011年のゴルフは自己ベストの更新こそありませんでしたが、酷いスコアが出る事が少なくなったので結果として平均スコアが良くなりました。
内訳として、
- ダボ以上を叩くことが減って代わりにボギーとパーの割合が増えました。
- 平均パットも2.0044から1.8735へと向上しました。
パーオン率は悪くなっているので、寄せワンがよく取れるようになったという事でしょう。
2010年は11月度のB月例で優勝しましたが、2011年は11月のB月例で3位入賞。2年連続でグランドマンスリー杯への出場権を獲得。グランドマンスリー杯では4位。(途中までほぼ優勝だった・・・)2011年はハンデ18でしたが、2012年からはハンデ16になります。
- 2012年のゴルフの目標
2012年はAクラス入りが大目標。
Aクラスの条件はハンデ14以下なので、Aクラス入りの為にはコンスタントに90を切れるゴルフをする必要がある。
90を切るために必要な事は2つ。
- 1ラウンドでパーを2つか3つ取る。
- ダブルボギーを叩かない。
パーを取るのに必要なのはパーオン率を高めるか、あるいはパーオンしなくても寄せワンでパーを拾う事だ。
前者に対してはショットの安定性を高める事が必要となる。また、後者に対してはアプローチの技術を高める事が必要となる。
ダブルボギーを叩かないためにはOBを出さないようにする事が必要になる。
ティーショットでOBはよく発生する。その為ドライバーの方向性を安定させる必要がある。
プライオリティは下記の通り。
- アイアンショットの安定性を高める
- ドライバーの方向性を高める
- アプローチの精度向上
アイアンショットの安定性を高める事とドライバーの方向性の向上については改めてプロレッスンを受ける必要がある。アプローチの精度向上については上手な人とプレーして技術を盗む必要がある。あとはアプローチに関するレッスン書やDVDなどを読む。
- 結論
プロレッスンを受ける。
上手い人とラウンドする機会を増やす。
アプローチに関する本やDVDを購入する。